みどりの館・紫陽花の歌

頭の中のサラダの整理 /時には突っ込み・またある時にはボケ

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拡大解釈の危険「文民統制はどうなるか?」

戦争の加害者と被害者。
殺人事件の加害者と被害者。
時間と空間の4つのパラメーター(x,y,z,t)の1つでも一致させなければ、この悲劇は避けることができる。
もし、ドラえもんのポケットがあれば、それも可能なのだが、現実には武器を持とうが持つまいが、地球の裏側まで戦闘地域周辺部にガソリンを使って行くことは、不確定なリスクを伴う。
そこは、無法地帯である。

だから、個別的自衛権であっても、拡大解釈がいかに危険なものであるか、過去の軍事裁判を検証すれば、馬鹿でない限り、十二分にわかるはずである。集団的自衛権にあっては、尚のことである。集団的安全保障条約を日本と組む相手が、時として判断を誤った場合、間違った戦争に巻き込まれたら、一体どうするのであろうか?

「テロの定義」がより難しくなり、経済のグローバライゼイションの進み、諸国間の関係がより複雑に絡み合っている時代へと変化しつつある中で、PKOの活動参加さえも、時として(日本との)関係国の感情を考えて、時には断り、時には部隊を派遣し、時には通信に携わるといった選択肢の自由度の確保も必要なのではないだろうか?

は気になる発言が含まれているので、貼り付けました。

佐藤正久(参院議員)の問題発言(戦争屋 ひげの隊長こと元イラク先遣隊長)


佐藤さん、この次の派遣では、国籍を日本から国連軍に移し、小泉さんと安部さんを先頭に立たせて一緒に参加して下さい。


つづきを読む

削除されるたろうということは予想していたので、内容をすべて筆におこしておけば、良かったです。・・・悔やまれます。

Good by! よらしむべし、知らしむべからずよりコピーの上転用させていただきます。
20070824022425.jpg

Comment

NoTitle 

こんばんは。
このインタビュー。何か歴史は繰り返すのか?って、ちょっと怖い感じがしました。
このブログで関心を持ち、天木直人さんの本をちょうど読んでいるんですけど、正当性がないものにNOというのも大事ですよね。
数年たった今、天木さんが正しかった事が証明されたように思えます。
  • posted by だじゃれパパ 
  • URL 
  • 2007.08/21 01:16分 
  • [Edit]

だじゃれパパ さん、コメントありがとうございます。 

本当に、怖いです。将来、身内の者が、半強制的に海外派遣されて、佐藤隊長のような人の判断で「巻き込まれ応戦」をさせられて、流れ弾に当って、死ぬか障害者になってしまう可能性を考えると、これは余りにも無謀な考え方です。(佐藤さんが)インタビューに、にこにこ笑って平気で語っているところは、冷酷ささえ感じます。

盧溝橋事件・満州事変・真珠湾攻撃など、日本がどうして参戦させられるように引っ張り出されたかを、隠された歴史的事実、もし実証されなければ、事実関係の整合性から歴史的事実を推測して、きちんと検証することが先決です。ネット上に、そういったことを暗示した情報が、チラチラとは出ています。
実は、「富田メモ」が出る3ヶ月前に、私がネットサーフィンしていて、「昭和天皇は真珠湾攻撃を、最期まで反対されて、手をつくされていた」という内容の詳しい具体的な情報がどこかのブログにありました。

しかし、その時はまだあまり政治のことがよく分かっていませんでしたし、PCの「コピー&貼り付け」などのリテラシーがありませんでしたので、情報を収集・保存してなかったのが悔やまれます。

これからは、「ココにこう書いてあって、自分はこう思った」を、まめにしていこうと思っています。
  • posted by cynthia 
  • URL 
  • 2007.08/21 20:39分 
  • [Edit]

NoTitle 

こんばんは。佐藤さんの動画、改めて見ようと思ったら、削除されてました。あまりの早さにびっくりですね。
しかし、この無謀な考え方の人がさらに政治家になったので、心配な面があります。

盧溝橋事件は、漁夫の利を狙った謀略とか情報がありますね。ここら変の隠された歴史的事実は、ジャーナリストや歴史学者などが詳しく調べたものを本で読んで、自分が信じられれば、そうなんだろうなって自分の中で納得するようにしています。本を読むと、びっくりする事ばかりで驚いています。

ネットのニュース記事って、そんな容量があるわけでもないので、新聞社には、長く公開してもらえたら嬉しいですよね。
しょうがないので、私は、大事な記事はパソコンに保存するようにしています。
  • posted by だじゃれパパ 
  • URL 
  • 2007.08/23 23:26分 
  • [Edit]

だじゃれパパ さんへ 

コメント、ありがとうございます。
私も、こんなに早く削除されるとはおもっていませんでした。
今夜は、ほかにも気になる情報がはいっています。
こちらをご覧下さい。↓
http://tameike.net/comments.htm#new
の<8月22日>(水)の、2番目の○印の段に、

〇すでにお気づきの方が多いかと存じますが、このたび武運つたなく、「さくらの永田町通信」、「副会長だより」がクローズのやむなきに至りました。ご両人のブログが、どれだけ自由民主党の(ネット上における)草の根支持に貢献していたかは、計り知れないものがあると思います。とはいえ、ブロガーにとってみずからが所属する組織との葛藤は、それこそ永遠のテーマであります。いつなんどき組織との利害相反が生じるか、という恐怖は、不肖かんべえもこのHP立ち上げ以来、ずっと感じ続けてきたところです。それだけに、このたびの参院選の結果とブログ閉鎖に至った経緯は、ご両人にとって万感胸に迫る思いがあることは容易に想像がつきます。・・・・・

と、あります。

自民党の末期症状以上の、異常さを感じます。
永田町に異変が起こっていますね。マスコミが、何故とりあげないのか、不思議です。

  • posted by cynthia 
  • URL 
  • 2007.08/24 02:51分 
  • [Edit]

法に反するが人間として理解 

このタイトルが、佐藤議員の発言で最も適切な表現ではないか、と私は考えています。

「襲撃されている仲間を見殺しにする」というのは、自衛隊員じゃなくても、誰でも心苦しいものです。ただ、丸腰では何もできないから、みんな涙を呑んでいる。
でも、自衛隊員は、丸腰ではないのです。「助けることができる」というのであれば、自衛隊員じゃなくても「助けたい」という『気持ち』にはなるでしょう。

ただ、この佐藤議員の発言で注意しなければならないことは佐藤議員自身は、助けに行っているわけではないということです。
あくまでも、「こうしたい」という気持ちを素直に発言しただけということに注意して聞かなければならないと思います。

日本の法整備は、特に軍事に関する法は、こうした人間の葛藤部分までカバーしきれていない、ということが、佐藤議員の発言で露見したということだと考えるべきだと私は思います。

だからといって、すぐに改憲というのではありません。国家の基本法の改廃は慎重であらねばならないのは当然です。

ただ、9条は、護憲派が考えるほど、理想的な条文ではない。という認識が必要なのであり、「憲法9条を守れ」というスローガンもまた、改憲のスローガンが『軍国主義者』のレッテルを貼られかねないという『覚悟』や『リスク』を背負うのと同様、別の意味ではあるが『覚悟』や『リスク』を背負わなければならないものである。ということです。
  • posted by wakuwaku_44 
  • URL 
  • 2007.08/24 14:12分 
  • [Edit]

Re: wakuwaku_44 さん 

コメント、ありがとうございます。

赤字太字アンダーラインで、おっしゃりたいことが判りやすいです。

彼の良心を信じるとすれば、佐藤隊員のジレンマは分らないわけではありません。ただ人によっては、あるいは状況がちょっとちがうだけでも、その場の判断が変わってきて、戦争に日本が国として巻き込まれる可能性は否定できないと思います。私は、この点を問題視していたので、派遣される前から反対の考えでした。


>9条は、護憲派が考えるほど、理想的な条文ではない・・・・

 これは、その通りだと思います。
現に、イラクに核兵器や大量破壊兵器がないにもかかわらず、日本は米のイラグ戦争の片棒をかつがされてしまったのだから。この9条の不完全さは、亡高坂正尭氏が生前に危惧していたことですから。

昨日から、グローバライゼーションのことが気になってきています。食糧危機や地震にみまわれた時などのように、お互いに助け合いの精神の繋がりの中でのお付き合いまでならよいのですが。石油利権や安い労働力獲得などの欲得の絡んだグローバライゼーションは紛争の火種になっちゃうんですね。
あ、日本は、ITや家電製品や自動車、ワコールのパジャマ、ブランドソックスまで、中国に工場をつくってますね。
なんだか、心配になってきました。
  • posted by cynthia 
  • URL 
  • 2007.08/26 21:24分 
  • [Edit]

NoTitle 

モキュ・・帰国しましたにょ
とりあえず、挨拶をば・・こんにちにょ
さて、私見をば

そもそも「文民統制」って何よ?
という問題です。
単純に”軍人は政治に関与するべきではない”、という解釈もあります。ここでは、”行政行動における軍人の政治決定権を剥奪すること”、という狭義の文民統制であると判断しますが、軍人ではなく個人としての権利の枠組みは軍人にはないのでしょうか?
自衛官は公僕です。有権者に使役される存在ですが、彼らも個人としての権利をもっています。極論すれば、彼らに抵抗権がないわけではありません。法的に制約されているだけであって、権利が皆無とは言い切れません。(実際の法概念においてはねw)
 軍人という個人の領域において、正当防衛、緊急避難まで否定する平和主義がありますが、ここでは論じません。しかし、軍人ではない我々が軍人としての個人の権利を論じることに多少疑問があっていいのではないでしょうか?
言明すれば、軍人という個人の政治的発言権さえない状態に正直疑問を感じます。
アメリカのように退役軍人会が強力な権限を有してもいいとはいえませんが、個人としての権利領域はあるべきでしょう。
 軍人の良心を信じられないというのは歴史的に見れば理解できます。しかし、軍人という個人の良心を否定しきれるほど、歴史は常に軍人を否定しきれないものがあるでしょう。住民を守るために法を犯してまで軍事行動を行った人間は絶対的な悪とは思いません、それは確かに法を破った人間であり処断されるべきでしょうが・・・・
 専門領域ではありませんが、軍人は一般人よりもより制御され、体系化された法律が必要な存在です。それは軍法という領域であり、これがないのが日本です。
 どのような軍法になるのか?という問題は回答しきれませんが、現状、自衛隊は自衛隊という枠組みの内規と自衛隊法という未熟な軍法だけで律せられています。これが健全とは思えません。そこが注視するべき領域だと思います。
 さて、実は法機能としての解釈猶予問題があります。これが護憲、改憲双方にかかる問題です。どんなに精緻に立法しても法の抜け目はあります。その抜け目に対処するために、法が猶予を残すしかありません。その猶予をなるべく少なくするべきなのも事実でしょう。
では、ここで問題にするべきは、護憲、改憲とも詳細の事案に関しての検証作業を行っているとは思えないことです。
これは政治的レベルの詳細の検証作業もありますが、国防現場しか知りえない検証問題へのアプローチがまったくできないことに問題があります。つまり、現場しかしりえない問題についての解決がまったく現場に任されない状態であることにあります。
「事件は会議室で起こってるんじゃない。現場で起こってるんだ」という坊テレビ番組ではありませんが、現場の意見をどれだけ市中は理解する環境にあるのでしょうか?同時に、理解しているのでしょうか?情報開示に関しての責任は自衛隊側にもありますが、どれだけの情報収集を市中がやってるのか?といえば、正直、疑問です。
 詳細な現場の情報を知らない我々がどれだけ専門的な事案に対して有効な手段を選択できるのか?疑問ということです。
 さて、総括ではありませんが、現状の憲法、自衛隊法では、軍人には個人はありません。現実的には、個人としての権利は否定され、軍人という個人の良心に基づく行動はまったく法的な正当性をもちません。
 自衛隊法95条問題で指摘すれば、海外派遣された自衛隊は、自国の財産である国防備品を護衛する権利はありません。つまり、海外において自衛隊は部隊の備品を護衛する権利はありません。→国有財産である兵器の警護権がない・・のですw
 極端にいけば、自衛隊は丸腰で戦え、という状況なのですが・・・それでも軍人であるべきだ・・という精神論は自分にはできません。

最後に解釈拡大という危険性は、多くの法理にあります。司法問題は常にその領域です。それを審査するのは国民であるのですが、その解釈拡大の議論は国民の合意形成を経ていることになっています。少しだけ達観してみると、過去の自衛隊関連の法は、議会承認を経ています。それを踏まえると解釈拡大という手法は民主的な方法論を一部整えているというオチになります。それにどう相対するべきか?という問題さえ孕んでいるので困り者ですが・・・
  • posted by 帰国してるけど、ネットカフェの 
  • URL 
  • 2007.08/27 12:57分 
  • [Edit]

Re: ネカフェの冥王星さんへ 

お帰りなさい(ノ´▽`)ノ。
コメント、有難うございます。

>自衛隊法95条問題で指摘すれば・・・・・

 これについて、ネット上で情報収集して、考えていたらちょっと時間がかかりました。海外派遣への自衛隊法95条を適用するかどうかで、揉めたみたいですね。ネット上では、「自衛隊法95条の適用は武力行使に繋がるので、反対」の意を唱える意見が、検索の上位を占めてます。備品を個別的自衛権の担保として見なすなら、備品への攻撃を自衛官への攻撃と同一視すると定義づければ、自衛権としての「兵器の警護権」を認められなくもないでしょう。

>→国有財産である兵器の警護権がない・・のですw

 国有財産として大事なら、国外に持ち出すなと言いたいです。ついでに言うと、自衛隊は日本国を守るのが本来任務ですから、海外に派遣されて国内が(武器も隊員も)手薄な間に、本国が攻撃されたら本末顛倒というパラドックスは有りませんか?(ちょっと、反論してみました。)

>極端にいけば、自衛隊は丸腰で戦え・・・・

 それでも、「自衛隊の行くところは、非戦闘地域だ」といって、「自衛官」という国民を無理やり海外派遣した小泉元首相は、本当に冷たい人柄という印象があります。
  • posted by cynthia 
  • URL 
  • 2007.08/29 23:23分 
  • [Edit]

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Cynthiaです(^o^)よろしく。
名前の由来は、ポートランドに在住の日系Ⅲ世の双従妹からとりました。

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